今回の話は次回のデートを約束する方法です。電話やメールで次回のデートは約束するなという訳では無くデートの約束は会っている時の方が確実にできるという話をします。
世の中には2回目のデートに繋がらず悩んでいる人が非常に多い!1回会った相手に対して2回目のデートを誘うとしましょう。
断り文句としてこんな言葉が返ってくる人がおいでしょう。「その日はちょっと用事が」
「ごめんなさい熱が出て」
「その日は法事で」
なんていう相手の断り文句を浴びせられそれっきりになる事が多いでしょう。女性は2回目に会うのを断るのが趣味なんじゃないか?と思う位私も味わいました。
しかし今回の2回目のデートの約束をする方法を実践すれば、次回に繋がり継続的な関係を気付くことが可能です!その方法をこのブログで書きましょう。
相手と会った時に次回のデートの約束をした方が良い
意中の相手をデートに誘いたい、あなたがそんな風に考えていても残念ながらデートに誘うのを失敗して相手を誘えなかったという状態になったことがあるかと思います。
あなたがデートに誘うための思考のマインドと相手に対しては具体策連絡先ゲットで終わらせない事が先決です。
よくある悩みでメールの送り方がありますが、「女をデートに誘うためのメールですが、どんな文章なら断られませんか?」こうした荒唐無稽な質問をよく受けます。
しかし、こんな考え方をしている時点で、どんなにあなたが上手い誘い方をしても、高確率で相手とデートの約束ができるメールの文章を知ろうとも相手と次のデートに誘える確率は低いということです。
結論メールではダメです。
なんで?と思われるかもしれませんが、「メールでデートに誘う」ということは相手に考える時間を与えるのです。返信するときに即断即決で答えを求めようとしても、相手は考えます。
相手が断る理由を考える時間を与えます。しかし管理人がそれをよくわからずに、今までさんざん女をメールやラインで誘ったら断られましたが、女性をデートに誘える確率が飛躍的に上がりました、
方法を変えたのです。
“デートに誘うときは実際に会っている時誘う”という方法に変えたのです。
世の中には合コンや出会い系サイトや、会社の後輩や先輩など好きな相手がいた場合、その人のラインIDやメールや電話番号など相手の連絡先を何らかの形でゲットできれば、それでデートの約束ができるなんている安易な考えの人が多いです。
つまり、連絡先を聞いてからは男は「後はどうするかゆっくり考えて宿題にしておこう」と考えてしまいます。
私が見る限りでは世の中のほとんどの男は、女をデートに誘うときにメールで誘います。
たとえば、学校でも、職場でも合コン後のみんなでまた会うという機会実際に会えるという可能性があるにもかかわらず次回のデートの約束をメールで誘おうとするのです。
その理由は、メールで誘う方が簡単で女には伝えやすくなるからです。
常識で考えると、あなたがダイレクトに直接会って話をしている時にあなたからデートに誘ったときの答える反応は、はいかいいえのYESかNOの2択になりますが。
メールの場合はちょっと違います。
もう一つ、女の断る理由にメールやラインだけの独自の選択肢が増えるのです。
中にはひどいことに既読なのにスルーしたり、無視して返さないという状態もあるでしょう。
あなたに対してはメールでは3つの返事で、
YESかNOか無視なのです。
しかも、NOよりも無視する方がストレスなく相手はやりやすいよほど良い人であれば断りのメールが来ますが総じて出会い系サイトの女は無視とか合コンとかは無視です。
ちなみにこの前管理人が伊勢丹の女と合コンをした時全員談合してあいつからデートの誘いがあったら無視しようみたいな協定を結んでいたみたいです。
酷い話ですが…メールには断る以外に無視と言う選択肢も増えます。
さらにあなたがデートに誘う為のラインやメールのデメリットとして、死んでも覚えたいことは
メラインやールでデートに誘うと、それだけであなた自身の価値が下げてしまうのです。
非常に愚かな行為であることを覚えてください。
メールでデートの約束をするのは失敗しやすい
「うわあっ、昨日合コンしたあいつからラインきた!無視無視~」
上の写真のようにメールやラインは断られる可能性が高まります。ゆえに相手をデートに誘うことがとても難しいのです。 なぜなのか?それは・・・
メールでデートに誘うとあなたの事が、いちいち重いと思われる可能性があるんじゃ!
どうでしょうか?あなたがメールで軽い口調でポップな感じでサクッと軽く女をデートに行こうよ♪みたいなノリで誘う事は簡単です。
しかし果たしてその軽いノリみたいな意図が、相手に伝わるかどうかと言うと話は別です。あなたが送った文章は、スマホや携帯の中で相手の手のひらの中で残るのです。
そのためあなた自身軽いノリでも、軽い感じが伝わらない可能性が出てきます。
重く伝わる可能性もあるのです、それを考慮してください。ある意中の相手を絶対に落としたい、やりたいという場合、メールやラインなどよりも直接実際に会っている時に誘う方が絶対良いのです。
会社が同じなら、人がいない時2人きりで話せる時
合コンだったら、1対1で話をしている時
ストリートナンパだったら、まず着座できる所へ連れ出した時
まずは、あなたが直接対面で膝詰めで、ラインやメールを教えてもらってもいいですが最優先事項はその場で次のデートの約束をする事を考えてください。
しかし、そうは言っても相手と実際に会って誘う事が
以下のように難しい事もあります。
合コンで他人に邪魔されてデートに誘える状況ではなかった。
出会い系サイトや出会い系アプリで知り合った女性で、面識がない。
会社の中でまだ話したことが無く、1対1の場に持ち込む場面
こうしたケースでは電話番号を書いた紙を渡し後に、電話で誘うという選択肢をとります。
ラインやメールで誘うという方法は、何らかの形で接点があり、実際に会っているときにも誘えず、電話しても相手が不在もしくは留守電で出てこない場合のみです。
管理人が今まで何人もの女に試した結果、
やはり実際に会っている時の面談時にデートや、食事に誘うやり方が相手がOKする場合がダントツに多いです。
これは別にたまたまとかじゃなくて絶対にそう思ってます。
あなたがどうしても女を落としたい場合、まずは1対1のデートに誘い込む場合はメールで誘うのが簡単で、ストレスが無いと思うかもしれません。
しかしメールではデートの約束は禁止です。YESかNOか無視されるしかないので可能性を上げるのであれば絶対に会っている時に誘うのです。
もしくは電話です。優先順位は、会っている時>電話>メール>手紙になります。
何度も言いますが細かく分析すると。あなたがデートの誘いをメールを送って相手がNOの返事の場合、断り文句への切り替えしのメールを送ることが難しくなり至難です。
その為あなたは次へ切り返せなくて、女との距離が知らず知らずに開いてしまいます。
あなたは断られたら次にメールだと代替案のメールを送ったとしてもまたその代替案に返信する内容を相手に考える時間を与える為、
どうしても主導権が握られてしまうのです。
管理人はこうした経験から、メールで誘うのはナンセンスで、実際に会っている時、それが難しいのであれば電話してアポイントを取ります。その結果劇的に誘える可能性が高まりました。
不思議とどんな女にも通用します。
例えば合コンをしてその場で連絡先を交換しても次につながらないのは、会っている時に次の約束をすればいいのに、連絡先交換しただけで次回会えると安易に考えるからです。
次に繋がる人は皆その場で次回の約束をしている
管理人の知り合いに2人、野村證券と大和証券のトップセールスマンがいます。彼は仕事でも女でも、本当にやりまくりモテまくりのトップなんですが秘訣は
「お客様との次のアポイントを面談時に必ずとっている」
というのが理由です。
(明確に ○ ○ 日の ○ 時とアポイントを取るのです。)他の営業マンは、面談時に次回のアポイントをとらないで帰社することで、次にまた電話をしてからアポイントを後日取るという行動をしています。
これだけの事で接点が無くなり、同業他社の営業マンがアプローチしてきます。そして契約を取られてしまう、こんな構図が生まれます。この原理は相手が人間である以上、恋愛でも同じです。
依然としてデートへの誘い方に悩んでいる男性が沢山います。
私も何度も失敗してますから、せっかく狙った相手へのデートの誘いに安易にメールで失敗して同じ轍を踏まないようにしてほしいです。
もし将来付き合いたい子がいたら、
面談時には必ず次回のデートの約束を取るようにしてください!
もしあなたがすでにメールやラインなどの手段で相手にデートの約束の連絡をして数日間返ってこないという状況であれば、まずい状況です。
2度と会えなくなるかもしれません。今度2回目に繋がらないという事であれば、是非1度目に会っている時に次回の約束をしましょう!
デートの約束が出来たなら、次は以下の記事も参考にして下さい。
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