相手があなたの事を好きになるきわどいタブーな8つの会話テクニック

今回の記事はあえて会話中にタブーを入れる事で狙った相手と付き合える可能性を高め、親密になって仲を深める方法をお伝えしていきます。

単なる普通の会話をしていたら恋愛に発展しない

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うまく異性と仲良くできる人とできない人は何が違うのか?

理由としては、こちらでお話しした付き合う前の状態でお互いに感情のぶつかり合う踏み込んだ会話をしていないという原因だと書きました。

さらに女と速攻で仲良くできない男に当てはまる欠如した部分は、

付き合いたい相手には嫌われたくないために全てを同意してしまいます。どういう事かと言うと、相手がいう事に対し全部イエスで答えます。

イエスマンのように成り下がるのです。

全てにおいてイエスマンで共感し、全ての提案にOKして同意、全ての会話に当たり障りが無い嫌われないような表面的な会話をしています。

相手の言っていることが多少間違っていてもなんだこいつ?と首をかしげるような事でも、摩訶不思議な変じゃない?って事でも

全てYES YES YES … …

のような同意だけの会話です。

何故このような会話になるのかと言うと、ビビってるからです。

非難したり反論したら嫌われてしまうかもしれないと考えるからです。皮肉なことにあなたが好きであればあるほどそうなります。しかし、女を落とせるモテる男はそうではないのです。

同意の中にきわどい会話も入れ込んでいるのです。

同意→同意→きわどい会話同意同意

と言う流れです。

あなたもちょっと今までのトークを変えて「きわどい会話」を会話の中に入れていくと変わります。

女にモテる男と言うのはきわどい会話が自然体で出来ています。さらに同意をしながらの会話をしている中で、きわどい会話ができてしまうという

二面性を持ち合わせて会話をしているのです。

二面性があるからこそ、女と上手くできているというのが答えなんですが、それでは同意の中に入れていく「きわどい会話」とはなんなんだ!という話をする前にもう少し

YESYESYESの同意のみの会話がいかにリスクでダメな会話なのか?

ということを説明します。

デートはずっとイエスマンになってたらダメ

uncleこんな満面の笑みで・・・

「OK君のいう事は全て正しいねーそうだねー」

という会話やってませんか?

言葉は悪いのですが、全然だめです。たとえば、以下のやり取りを見てください。

あなた「いつも家で何してるの?」

女「DVD借りにTSUTAYA行って、イオンに行ってユニクロ行って・・・そんな感じかな?」

あなた「そうなんだ(笑)。俺もTSUTAYA行く! 最近何借りた?」

女「最近借りてないよ!でも洋画のドラマ前見た」 

あなた「俺も! やっぱ洋画ドラマ良いよね。俺も邦画全然見ない^^」

女「そうだよね、良さそうな邦画もあるけど…でもアニメは好き」

あなた「見るねー!最近俺が見たのはジブリ!」 

さてこの会話、いかがでしょうか?男が不自然に変な感じで遠慮していませんか?これではダメなんです。

男の会話がほとんど嫌われないようなイエスマン状態で同意しかしてません、不自然じゃないけど果たしてこれでいいのか?

あらかじめ言っておきますがあなたがこんな会話をしたらダメという訳ではありません。

しかし、不思議な事に異性と仲よくなれない人は、恒常的に同意だけの会話だけになっているのです。 相手が好きな事やする事に共感して同意するだけ。

まるでサラリーマンが取引先に使うような態度です。これも大事なんですが、あなたが女に楽しいとしっかり心に感じさせるには、YESと同意だけの無難な会話から、

きわどいタブーな会話をする事が落とすために必須です。

次からきわどい会話で、相手の心をググッと惹きつける具体的な方法を教授します!

ギリギリのタブーな会話で相手を惹きつけろ

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「ふふふっ今日のデートであの女はこのテクニックで虜にしてやる」

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それではここからあなたがデートで女と話をした時に相手の心を惹きつけるタブーでぎりぎりなきわどい会話をするテクニックを紹介していきましょう。

1.軽くうそをつく

あなた「いつも家で何してるの?」

女「DVD借りにTSUTAYA行って、イオンに行ってユニクロ行って・・・そんな感じかな?」

あなた「いいなー!俺ずっと仕事してたよ」

女「え?土日も仕事だったの?」

あなた「そうなんだ、今新規事業立ち上げプロジェクトでってウッソ~!思いっきりテレビ見てた」

女「なんだウソなんだ!私と一緒かい(笑)」

あなた「昨日はそう!でもね、本当に休みの日仕事する事もあるよ」

女「やる気に満ちてるねー」

あなた「ウソだよ(笑)」

女「なんだー(笑)」 

この会話は、一見何がしたいのか意味不明な会話に見えますが、こんな感じで、YESYESの会話をしている時に笑えるような軽いジョークじみた嘘。

茶目っ気があるウソをつけるとうまい具合で相手を惹きつけます。

2.軽く失礼な事をする

あなた「いつも家で何してるの?」

女「DVD借りにTSUTAYA行って、イオンに行ってユニクロ行って・・・そんな感じかな?」

あなた「え、DVD?もしかして映画オタク?(笑)」

女「普通じゃんオタクじゃないじゃん!(笑)」

あなた「もっと休日リア充みたいに、スタバでスマホいじってキャラメルマキアート食べるとかしないの?」

女「ひとりでスタバ行かないよー」

あなた「そっか子供だから恐くていけないのかな笑)」

女「そう!子供(笑)」 

このようにYESではなくて、相手に軽ーく失礼なやり取りをしていく事で一気に相手と距離を縮めて惹きつける施策です。

また「映画オタク?」とどう考えても否定するようなツッコミや話を聞いても「え?そんな事聞いたっけ?」と少しツッコミやイジリ的な失礼な事をする事で

あなたはその他大勢の当たりさわりのない会話しかできない男を出し抜いていくわけです。相手との関係は深まります。

3.軽く図々しいノリでいく

あなた「いつも家で何してるの?」

女「DVD借りにTSUTAYA行って、イオンに行ってユニクロ行って・・・そんな感じかな?」

あなた「DVD?あっそれならユミの家に行って一緒に見ようよ!」

女「なんでそうなるの(笑)ダメ無理」

あなた「いやいやDVD見たくて仕方ないんだけど!あくまでDVDが」

女「TSUTAYA行って借りてくればいいじゃん?」

あなた「あ、なるほどね!俺んちで借りてから見るってことね」 

このようにややずうずうしくするのもアリです。女に普通に言うとイヤらしくなりますが、このようにずうずうしくすることで雰囲気が明るくなります。

ずうずうしくワザとこんな願いをすることで、変な感じにはなりません。最終的には楽しいと思わせる事が出来ます。

また、「俺にあーんってやるから食べさせて」とか「それじゃ、今度俺ら結婚する?」

こんな真面目に言ったらキモイ事でもずうずうしくノリで言う方が距離が縮まっていきます。

絶対に軽々しく言わないような、結婚というキーワードを使うのも相手の神経をドキッとさせます。

4.下ネタやエロ会話をする

例)

あなた「いつも家で何してるの?」

女「DVD借りにTSUTAYA行って、イオンに行ってユニクロ行って・・・そんな感じかな?」

あなた「うわあ!エロDVDとか借りてるんじゃねえ?」

女「は?!違います、ヘンタイ」

あなた「ちょっとそんな事言ってもわかってるから、タイトルは?」

女「だから違うってば!バカじゃないの笑」

あなた「だから違うってば!バカじゃないのっていうタイトルなんだ!」 

エロいキーワードを持ち出すだけで、場の雰囲気は崩れます。男なら誰しもすぐに男同士の会話ではすぐにできますが、デートではタブーです。

これはもろ刃の刃でやりすぎるとダメですが、ムッツリでは無くオープンにやる事で引かれたりすることが無くなります。、あなたは相手と距離を縮めることが可能になります。

5.自己正当化する

例)

あなた「いつも家で何してるの?」

女「DVD借りにTSUTAYA行って、イオンに行ってユニクロ行って・・・そんな感じかな?」

あなた「そうなんだ。俺は家でテレビとか見ないで読書かな」

女「そんな風に全然見えない」

あなた「ミサみたいに漫画やDVDとか大衆が好むものより、俺は経済が好きなの」

女「ちょっと、ひどいよー(笑)」

あなた「休日こそ有益な情報をシャワーのように浴びないと、時間の無駄だからね」 

喧嘩売ってるみたいな、ムカつく会話ですが、自己正当化して君と僕とは違うのだよと、軽く相手にアピールするテクニックです。

メリットとしてはこれが呼び水となり相手と深い会話や、感情がぶつかる会話ができるのです。

6.正直に話をする

例)

あなた「いつも家で何してるの?」

女「DVD借りにTSUTAYA行って、イオンに行ってユニクロ行って・・・そんな感じかな?」

あなた「同じだねーDVD借りてみるの俺も好きだよ!」

女「そうなんだ、やっぱり家で休日は全てを忘れているのが最高だよね。」

あなた「そうそう休日はね!それにインドアで趣味が合えば、つき合ってておもしろいって思うでしょ?」

女「うん、そう思うけど」

あなた「じゃー、俺、お前と付き合いたいからインドアでDVD好きになるわ」

女「その理由ってどうなの?(笑)」 

直球でガンガン攻めていくスタイルです。

しかも普通の会話よりもハードではなくソフトになるという点がポイントかなり正直にストレートにいう事が結果的にワザとらしくなく話しても重くないということになります。

正直で攻めるのは中途半端に攻めるよりもベターです。恋愛ではど真ん中で行った方が反応は絶対に良い、普通はオブラートに、隠したくなるような会話がストレートではできます。

例えばイエスマンの同意ばかりの会話で、

あなた「いつも家で何してるの?」

女「DVD借りにTSUTAYA行って、イオンに行ってユニクロ行って・・・そんな感じかな?」

あなた「そうなんだ(笑)。俺もTSUTAYAよく行く! 最近何借りたの?」

という部分は、「相手に共感して話をすれば嫌われないで済む」という本音が深層心理であり、できればそういう事は隠したいという部分です。

すなわち、好意があるという部分が陰で隠されているような態度ですが、これをあえて真っ直ぐストレートに相手に切り出す方が重さをなくしてむしろ面白おかしく感じで盛り上がるのです。

7.軽くあなたが怒る

例)

あなた「いつも家で何してるの?」

女「DVD借りにTSUTAYA行って、イオンに行ってユニクロ行って・・・そんな感じかな?」

あなた「なんだか非生産的な行動だな」

女「だって、仕方ないじゃん!」

あなた「もっと旅行に行くとか、料理教室に行くとか貴重な時間を使うんだ!」

女「なんで怒ってんの(笑)」

あなた「ごめんごめん怒る事じゃないわ(照)」

こんなことやっていいのか?と思いますが、怒るのは当然リスクが高く相手も不快にさせる可能性もあります。しかし怒る男という演出は逆にあなたの価値を上げるのです。

女は、怒る男に気持ちを揺り動かします。むしろ恋愛では優しいよりも、しっかりと叱る事ができる男との距離が縮まります。

8.キャラ設定をしてみる

例)

あなた「いつも家で何してるの?」

女「DVD借りにTSUTAYA行って、イオンに行ってユニクロ行って・・・そんな感じかな?」

あなた「そうなんだ(笑)。映画評論家じゃん、先生と言わせていただきます!」

女「えーっ?ちょっとそこまで詳しくないんだけど」

あなた「先生そんな事ないでしょ!じゃあ最近見た面白くない映画は?」

女「そうだねー。スターウォーズエピソード7はヨーダが死ぬシーンが面白くない」

あなた「マジですか?俺まだ見てない!」

この会話のように相手をキャラ設定するのです。映画評論家というキャラを創出して会話を転がすというテクニックです。

会話の端々に「先生!聞いて良いですか?」と会話の最中に相手を先生キャラにしたり、相手がモテそうな感じであれば、「恋愛のプロ」とか言ってキャラを作るのです。

相手が音楽に詳しいのであれば音楽の先生とか、DJミキとか、肩書きを設定して、会話を転がします。 

このように相手にキャラ設定するなんて失礼じゃないか?と思うかもしれませんが全然OKです。あなたは話しやすい人、ユーモアにあふれた人という感じになります。

こういうやりとりにより、好意のレベルの、「好感レベル」まであなたは昇格します。必ずすると思ってください、そして当サイトで紹介している全身全霊で落とす会話を女に実践してください。

繰り返しますがマジで、こんな事で「好感」レベルまで上げることができます。「いやいや好感とかじゃなくて、好きにさせたいんだけど!」という生き急ぐ声も聞こえます。しかし物事には順番があるのでレベルの上げ方は、

「興味なし」→「 好き」 

と引き上がるのではなく

「興味なし」→「 普通」→「 好感」 

という順番で万物は流転していくのです。日が昇るように明らかです、落としたい相手を「好感」というところまで引き上げていきその後

「好感」 →「 好き」

にあなたを好きにさせていくのです。焦らずじっくりと料理してくださいね。

さらにこちらの記事ではもっともっと相手があなたへ抱く感情を「好感」から「好き」へ持っていくための方法を紹介します!

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