マジクソ！一部の出会い系で存在する大迷惑なキャッシュバック制度とは？

私が出会い系を知り尽くした男、珍珍忠アル！

今回の記事数ある出会い系アプリやサイトの中でも、都度課金制の所、つまりポイント制の所にはキャッシュバッカー制度があるので騙される前にあなたにお伝えする記事になります。

出会い系ではとりあえずマッチングしたら連絡して、早くラインに移行すればいいのでは？と思っていました。

しかし全然会おうともしないし連絡先を交換しない、キャッシュバッカーと言われる、副業やアルバイト感覚の、男を惑わすしみったれのクソ女が存在するという実態が明らかになりました。

あなたが利用している出会い系サイトは、ポイントを現金や景品に交換できるシステムがありませんか？

私が出会い系でやりとりをしマッチングし、話も盛り上がり良い感じで出会えそうだなと継続していった結果。課金しても課金しても相手と話すだけで会ってくれませんでした。

その原因は相手が収入を得られるキャッシュバックという仕組みです。出会える便利な機能とは裏腹に、それを利用するだけが目的のキャッシュバッカーの存在について話をしていきましょう。

キャッシュバッカー存在を知ろう

キャッシュバッカーとは何か？それは

“出会いよりもキャッシュバックシステムの景品目的で参加している人”

です。

ポイント性の出会い系サイトには様々な客引きシステム？というかポイントと景品を交換できるような、キャッシュバッグシステムと言うのが存在します。

中にはキャッシュバッグで現金に交換する事だけを狙ってあなたにアプローチする輩もいます。

※ポイントやマイル等と呼ばれ、出会い系サイトごとに呼称は異なります。

ポイントが貯まるような条件は以下の通り

・掲示板に投稿する。

・メールを送受信する

・画像や動画を投稿 して人に見られる

・画像動画を投稿してアップする

・電話をする

・チャットをする

これらのアクションをする事でポイント稼ぎが出来ます。ちなみにキャッシュバッグ制度がある出会い系サイトは以下の通りです。

キャッシュバック制度が有る所と無い所がある

☆キャッシュバッグ制度がある出会い系サイト

・イククル（還元率低い／現金還元あり）

・メル☆パラ（非常に高い還元率／現金還元あり）

・ＹＹＣ（還元率低い／電子マネー還元）

・ＡＳＯＢＯ（還元率　少し高い／現金還元あり）

・Ｊメール（非常に高い還元率／現金還元あり）

・ハッピーメール（還元率は低い／現金還元あり）

・ＰＣＭＡＸ（還元率低く現金交換できない。）

☆キャッシュバッグ制度が無い出会い系サイト

ワクワクメール

ラブサーチ

以上です。

数円単位から十円単位のものですが、枯れ木も山の賑わいという言葉があるように毎日こつこつやれば、月に２万円以上に稼ぐこともできます。主婦や学生がアルバイト感覚でやるケースもあります。

出会いに興味が無く、キャッシュバックだけが目的の人を”キャッシュバッカー”と呼ばれサイトによっては登録抹消や取引停止にしています。

キャッシュバッカーを相手にしても絶対に会えません。

「キャハハッ今日はこれだけバカな男相手にしてポイント貯まった♪」

主婦でも学生でも在宅でできる副業状態になってます。中にはおっさんもいると思いますが、キャッシュバッカーの術中にまんまと引っかかると、あなたが何度も何度もメッセージのやり取りを繰り返しても、まず会えないと思ってください。

理由は簡単で、あなたよりも現金交換するためのポイント集めが大事だからです。

まあされたらムカつくのなんのって、こっちが一生懸命文章考えて出会い系サイト上で、メッセージ送ってんのに馬鹿にされてる感じです。

キャッシュバッカーなのか見分ける方法

「ファッ？！この人とやりとりしてたら退会して消えたぞ？！」

キャッシュバッカーはまず悪質な出会い系サイトみたいに、メッセージのやり取りをしてたらLINEでやりとりしようと言われて他のブログかサイトに誘導されて相手の様子がおかしくなります。

泥棒に遭ったとかストーカーに遭った助けて、みたいな状態でお金を請求してくるとか言う悪質な事はしてきません。

当サイトで紹介して順位付けして、おススメしているサイトは基本的には無料です。無料で登録してもせいぜい３０００円くらいしか費用は掛かりません。

危険性があるようなサイトは排除しています。出会い系はまず前提として悪だと思ってください。キャッシュバッカーに遭遇しても危険性は無く、リスクも低くただ少しの時間やポイントを失うだけです。

大したことはありませんが、あなたがそんな目に遭いたくないと思っているのであればキャッシュバッカーかどうかを見抜く術を身に着けてください。

どうすれば「あ、こいつはキャッシュバッカーだな！」と見抜けるのかと言うとあなたが相手とメッセいージを交換しても全然進展しない場合です。

具体的にはアドレスの交換に応じないとかLINEのIDを教えてくれないとかです。そして教えてほしいと言っても延々とメッセージのやりとりをするだけで現状維持をずっとやっているような相手には注意です。

その間に奴らにポンポンお金と換金できるポイントが入ってますからね。

または相手に質問しても３つしたら１つしかしてこないとか会話をしているのにいきなり違い会話に飛んだり、方向転換したりあなたと相手がまだ会っても無いのに、大人の関係を要求してくるようなアダルトな会話をしてきます。

そして胸や足など露出が多いプロフィール写真。プリクラやフォトショで修正したようなモデルのような写真を使います。（実際に台湾人モデルを使うケース有）あなたが注意すれば引っかかるリスクが少なくなります。

しかし管理人がキャッシュバッカーかどうか見抜く裏技があるので紹介します。それは具体的に相手にLINEかメールを教えてもらえないか？聞く事です。

ここで相手がキャッシュバッカーなら、会えた時に教えるという回答であればドンピシャでキャッシュバッカーの可能性が上がります。

結論から言うと出会い系サイトの相手に執着しすぎずに、余裕をもってガツガツしないでおくことと、半信半疑で信用しないことがベストです。

キャッシュバックシステムは完全に悪という訳ではない

まるでキャッシュバッグ制度=悪みたいな感じ書いていますが、

キャッシュバック制度そのものは悪い制度ではありません。

セブンイレブンの電子マネーのnanacoやTSUTAYAのTポイント、ローソンのポンタなどを見ても市場活性化のためには非常に有効な制度になっています。

元々は携帯電話のパケット通信が無い時代に出来たもので、ポイントがたまると携帯通話料の節約に使えました。

しかも本当にこのポイント交換が、少しのお小遣いになるとか、プレゼントに交換できるので純粋に楽しみで参加しているという人もいる事でしょう。

節約の為にも使っている人がいたりしますし私もそうです。

本気で出会いたいためにキャッシュバック制度を利用する人もいてあと１回気になる人にアプローチしたら、結果それが実り結ばれたというケースもあるでしょう

ですので絶対に必ずこれを利用している人が、全てキャッシュバッカーに該当する訳ではありません。

ポイントやマイルの交換制度があるおかげで、出会い系サイトも盛り上がるのです。

しかしそこで一部の心無いユーザーや、本来の出会い系と言う目的から逸脱した結果、このような状態に陥るのです。

今ではヨドバシカメラやビッグカメラに行ってもポイント還元があるように消費者の購買意欲の活性化と同じで、出会い系サイトを利用して恋愛欲求を刺激する手段として効果が出ています。

ポイント交換制度は悪ではないのです。

キャッシュバックの影響が無く出会える所は？

ワクワクメールやラブサーチにはポイント交換制度が無いのでキャッシュバッカーが存在しません、しかし出会えるとなると話は別です。管理人的にはPCMAXが一番おすすめです。やってみたらわかりますけど、出会える母数が断然違います。

なお、PCMAXはポイント交換制度あるんじゃないのか？という声が聞こえてくると思いますけど。

PCMAXのポイント交換制度はじり貧で、雀の涙程度しかなくキャッシュバッカーが効率が悪いので不在です。こういう所もしっかり選ぶポイントです。

しかもＰＣＭＡＸでは現金とマイルを交換できません。

以上の理由から、その他中途半端に出会えないような出会い系で、悪戦苦闘する要因がある為使うべきではありません。

キャッシュバッカーの被害を受けないかつ、出会いやすく安全なPCMAXを管理人はお勧めします。