今回の記事は最近巷で流行しているマッチングアプリについて、モテないブサイクやオッサン、チビやデブの男性には必要が無い。全然使えなくて出会えないゴミだと言う記事になります!
当サイトでは出会い系を主に紹介し使い道や攻略法を紹介してますが、世の中にはマッチングアプリと言って似たような出会える方法があります。
私も今まで多くの出会い系サイトを紹介してきましたが、読者の方からよく質問が来ます。
「珍珍忠さんはマッチングアプリはおススメしないのですか?」
「ペアーズやOmiaiでも出会えるんじゃないですか?」
「出会い系もマッチングアプリも同じだろw」
等など最近流行のfacebook連動型マッチングアプリの質問が来ます。私も実は出会い系を使いながらマッチングアプリを4年以上使ってます。
出会い系より出会えるのか?検証を繰り返していて、この世のほとんどのモノには手を出しているヘビーユーザーです。
多分これを読んでいるあなたよりも、マッチングアプリを使い倒しているでしょう。
そしてマッチングアプリのおかげで恋人ができたとか、結婚できた人も周りにはいます。もしかしてあなたの知り合いも成功者が出たかもしれません。
しかし私のようなヤリ目で、ハゲデブチビのモテないおっさんが使っても、マッチングアプリはゴミ同然で全く出会う事が出来ませんでした。
何故なのか?マッチングアプリは何がいけないのか?モテない層にとってやヤリたい人にとっては使いものにならないのか?今回はその理由を私の経験から書かせていただきましょう!
マッチングアプリとは何か?
そもそもマッチングアプリとは何か?出会い系と何が違うのかわからん!とあなたは思っているかもしれません。
マッチングアプリは日本では、2011年頃から誕生した恋愛婚活マッチングサービスです。
ネットの出会い系とマッチングアプリは何が違うか?従来の体目的とか援助交際目的の出会い系とは違い、恋活と言って恋人を作るための活動や婚活に使われます。
マッチングアプリ業界は恋人を作る活動=恋活、として定着させたいようで言葉の浸透をさせようとして、クリーンなイメージを持たせようとしているのが垣間見えます。
いわば出会い系が裏だとしたらマッチングアプリは表。出会い系のネガティブなイメージとは違い、真剣な恋愛婚活の為の出会い専門です。
2011年ころにはアメリカではその頃はすでに普及しており、全国民の3分の1がネットで恋人ができて結婚できる時代になっていました。
そこに着目したOmiaiを運営するネットマーケティングが、最初に日本でスタートしました。
それからペアーズが出来てタップル誕生、そしてゼクシイ恋結びが生まれました。
マッチングアプリは出会い系とは客層が違い、主に独身の人が恋愛、婚活をする人向けです。
それに対して出会い系の歴史は古く、1990年代後期にネットが世の中に普及してきたのに伴い誕生しました。当時はガラケーで白黒で携帯電話が誕生した時にできたのです。
その時にできたのが伝説の出会い系サイトスタービーチです。今では考えられないのですが出会い系の元祖で、なんと18歳未満の高校生や中学生も利用可能でした。
言うまでもなくどんどん援助交際が流行、社会問題化し2008年に出会い系サイト規制法が施工され、18歳未満の児童は出会い系利用を禁止されました。
当時スタービーチは社員アルバイト4人で運営し、上場企業の売り上げに匹敵する程全盛期クソ儲かってました。
私が当時高校生の時2002年頃、クラスメイトの女子高生がオヤジに1万円とかで股を開いていたのです。今でも児童買春が問題になりますが当時は更に酷かったです。
今では出会い系を利用して児童買春した場合、塀の向こうに行きます。
スタービーチは法規制で潰れてしまいました。未だにドメインは残っていますが運営はしていません。
当時はそういう法律ができるまで社会に浸透していった出会い系、今でもネガティブな目で見られるのはそれが所以です。
ただし依然として18歳以上の男女がエッチ目的で使う、という事で出会い系サイトは何社か存在します。
出会い系の方はズバリやりたい人同士がつながるサイト、中にはパパ活や援助交際目的の女性も入ってきます。マッチングアプリとは全然目的が異なるものと言ってよいでしょう。
マッチングアプリで成功する人は容姿が整っている人
私が実際にマッチングアプリを複数使っていて分かったのが、実際にこれで成功する奴は、容姿端麗で整っている男が多かったです。
私が使っていた写真はこれでした。
この写真…
モザイク外すと顔がブサイクな上にチビデブ、おまけに変なクリみたいな髪形だったので相手にされませんでした。
この写真でいいねと言って、女性にスマホでプニプニ押してアピールするのですが、反応があったのは100人中5人。
その5人の中から会えた女性は1人でしたが、すぐにやらせてくれそうもないような恋愛を夢見る25歳のOL。
しかしこちらはヤリたい目的で参加している精力全開のオッサン、2人のニーズは相反するものです。出会っていきなり私は居酒屋の個室にデートに行きました。
そこで口説いて髪の毛を触ったりボディタッチをしたり、顔を近づけてキスしようとしましたが拒否。
女の子は利用目的のボタンの掛け違いにドン引きで顔が青ざめてました。
その後別れてLINEも既読スルーのまま、つまり私は体目的だったのですが相手は彼氏が欲しかったのです。その後は鳴かず飛ばずの成果で全然ダメ!
出会い系のノリでヤリ目で連れて行っても相手はその気がありません。
しかもその後は目立った成果も上がりませんでした。成功するのは私の友達や知り合いに聞いてもイケメンだけです。ブサイクやモテない男はマッチングアプリで尚更モテません。
理由はマッチングアプリは顔出し前提で絶対に顔で選ぶ層が多いからです。モテない男の戯言かもしれませんが、これ、会えるのイケメンなのが最低条件。
マッチングアプリでは平均以下では会えず、ブサイク芸人のような顔をしていると場違い感がすごい。女の子にいくらアプローチしても無駄で相手にされません。
これは女性も同じで彼女や婚活目的の男は、ぶっちゃけブスは相手にせず可愛い子や美人しか成功しません。
マッチングアプリでうまくいく人は学校のクラスで人気者、顔の偏差値が55以上の容姿がある奴だけです。
たまにブサイク面が成功してますが、かなり成功率が低いので参考になりません。
これを見ているあなたがもしイケメンなら、どんどんマッチングアプリをやると良いでしょう。繰り返しますがあれはイケメンのみに許された出会い系です。
マッチングアプリは真面目な恋愛や婚活しか許されない
出会おうとした時に食事に奢るから会おうと条件提示しても会えません。3万円のバッグ買ってあげるからやらせて、俺の息子をしゃくって、とこの上ない条件でも来る女の子はマッチングアプリに存在しません。
何故かと言うと恋活で彼氏が欲しい女の子が使う事が多く、エッチ目的や援助目的、パパ活目的で使う女性がゼロだからです。
2つとも似てるようで全然違い目的や客層が違います。
マッチングアプリの客層と言えば、ただ単純に恋人探しやしたい独身の人のみが限定です。一生に一度のライフイベントで結婚したいと思う人が集まります。
現に私の京都に住むみずほ系の銀行勤めの友人はペアーズで結婚、千葉に住む伊藤忠系の会社に勤める友人はOmiaiで結婚、新潟に住む自営業の友人はペアーズで彼女が出来ました。
しかし出会い系は目的が様々です。恋人が欲しい人や婚活したい人もいますが、ヤリ目行為は場違いで冷ややかな目で見られ排除されます。
私もそうですが彼女がいても奥さんがいても出会い系の利用目的は、ズバリ他の女とエッチをしたいからやる!と言う人も多いのです。
そして参加者は独身以外に既婚者や中高年もおり、マッチングアプリとは違い幅広い年齢層全員です。
出会えなくても出会えてうまくいかなくても、次の女性と出会いたいという事でジャンジャン課金します。エッチだけしたい男性の強い味方なのです。
マッチングアプリには厳しい制約があり、既婚者はダメ、体目的はダメなので面白くありません。人生の限られた真面目な恋愛をする期間にしか利用されないのです。
マッチングアプリには業者も個人援助交際の女もいません。少しでもエロいことや卑猥な写真を載せたり、変な行為をすると通報されて強制退会させられるのです。
出会い系は訳アリの人が多いのでモテない男でも出会える
マッチングアプリはある程度顔が整っていないとダメ。顔写真を載せただけでNGで相手にされない、会ってもブサイクで相手にされない。
大半の人がそうでしょう。私に取ったらマッチングアプリなんかゴミです。
しかし彼女や奥さんがいてもエッチがしたい、しかもブサイクでもオッサンでも存分に出会えるので夢があります。モテない君だけどヤリたいなら出会い系で活動するべきなんですね。
ガチでモテない男でも食事に奢るから会おうよとか、最悪バッグを買うから会おうよなんて20歳前後の女性に話せば、簡単にホイホイ会ってくれます。
バッグを買うのは援助交際ではありません。例えばカップル同士で彼氏が女性にレストランに連れて行ったり、クリスマスにバッグやアクセサリーを買ってあげて結果エッチする。
これと何ら変わりはありません。バッグを買うのでエッチしようと言うのは援助交際ではない。国産A5級の和牛焼肉奢るからエッチしようと言うのも男女の恋愛です。
条件を付ければどんなブサイクな非モテやオッサンでも、バンバン若い女子大生や新入社員みたいなOL。さらにレスな人妻や肉欲に植えた女性と奢れば出会えるのです。
マジで少し金があれば出会い系はどんな男でも会えるのです。若い子は良い居酒屋(2人で8,000円程度)、の店に連れて行き口説いてホテルや家に持ち帰ればヤレます!
ブサイクでも若い子に金をちらつかせ、肉でも寿司でも奢れば股を開いてくれるのです。こんなに性が乱れて大丈夫か日本?と思えるほど凄い世界です。
また女性の中でも性欲が強い女性、特に既婚者や彼氏がいるけどレスで欲求不満な女性。20代後半以降の女性は特にその傾向が強いです。
男性の身体を求めている女性が多く、こちらからアピールすれば食事や何か買うとか無しで、セフレになってくれる女性も多いです。
それが彼女がいても既婚者でエッチだけしたい男性と需要が噛み合います。このように訳アリでやりたいもの同士が出会えるので、オッサンでもエッチが出来れば全然出会えてしまうのです。
マッチングアプリはパリピ向け、出会い系は非モテ向け
ここまで書いてきましたが、マッチングアプリは積極的な、本当にパリピ向けの出会う手段であると言えるでしょう。そんな人たちが恋人づくりや婚活で使うのです。
それに対して出会い系は個人援助や業者や童貞や非モテだらけ。彼女や配偶者がいても不倫をしたい浮気をしたい男女もたくさん。参加者の年齢問わずなので圧倒的に市場規模が大きいと言えるでしょう。
市場も違いますし客層もまるっきし違うのです。だから私は手軽にサクッとセフレを作るとかエッチするには、出会い系が一番効率が良いという事を自信をもって言います!
ペアーズだのタップル誕生はヤリ目には使えないゴミなのです。パリピやイケメン、そして若い人はどうぞジャンジャン使ってください。”パリピ”という言葉が判らない人は出会い系を使いましょう。
マッチングアプリに参加するような女の子とエッチするには、その女性と付き合う事前提で会わなければいけません。非常に面倒です。
ヤリ目で非モテ、おっさんは出会い系を狙え!
マッチングアプリと出会い系の市場は違う。そして前者は真面目なイケメンにしか出会えにくく、後者はヤリたくてモテない男やオッサンには用済みだという事が理解できたでしょう。
何度も言いますが、出会い系の方はモテない君や加齢臭がするオッサン、40代でも50代でも全然で若い女性や人妻に出会えるのです。こんな魅力的なモノが他にあるか?否!
残念ながら今のところ見当たりません。
出会い系こそ少し奢る程度の金があれば誰でも簡単に出会える場所でしょう。
もちろん出会い系ではイケメンも活躍できるが、参加する女性は肉体関係を求めたり、食事を奢って欲しい女子大生などが多いのです。
どんな男性でも食事奢るから会おうよ、等と言えばそれなりに返信率が高く、若い女性がジャンジャンあってくれるのです。
出会い系は誰でも出会いのチャンスがある、この世に存在する頼もしい出会いのインフラです。恋愛や婚活目的の純粋な女性ばかりのマッチングアプリは私はやりません。
女の子の容姿はどうなのか?これも気になるところですが私は2つ散々比べた結果、実際女の子の顔レベルはどちらも同じです。
出会い系はブスしかいないとかそういう事はありません。寧ろ私は長年出会い系で超かわいい子や美人と出会えてます。
出会い系は色々厳しい目が向けられますが、別に法に反する悪い事は一切やっていません。無くなって欲しくない重要な社会インフラです。
それに比べてマッチングアプリに対して私の感想はこれです。あえて言おう、カスであると!
一番出会える出会い系はどこか?
今の所私が一番出会えてる記録更新中なのはPCMAXです。ここはモテない私の人生を明るくしてしまった罪深い場所です笑こちらの記事でもバッチリ書いていますが出会えます。
女子大生が多いのが非常に印象的、もちろん20代半ば~30代のOLや人妻もいたり、まだ私の守備範囲ではありませんが40代以上のベテラン女性もいます。
この出会い系だけはマジで信用できます。閉鎖するようであれば反対の署名運動する位お世話になってます。
あなたに今出会いが無いという状態であれば、やるやらないは抜きにしてとりあえず見ておくと良いでしょう!
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